納涼ステーキ

夏を乗り切るおいしいちから!

毎日暑いこれからの季節。
輝く夏を楽しむために、
栄養満点のスタミナ料理を食べたい‼︎

そんなときこそ、おいしいステーキ!
身体に心にスタミナチャージ!
夏を乗り切るちからをくれます。
おいしいステーキで夏のスタミナを♪

上州牛リブロースステーキ

肉本来の旨味がダイレクトに
味わえる豪快さが魅力です。
特製オニオンソースと
やわらかな肉の甘みのハーモニー♪
贅沢な味わいに思わず笑みがこぼれます。
特別なお席にも人気の美味しいステーキ♪舟木亭

上州牛ステーキ上州牛ハンバーグステーキ

肉の旨味を閉じ込めた
上州牛ハンバーグステーキ!
その贅沢な食感は、
ふんわりとしたフォルムからは
想像できないほど力強い味わいです。

高級な上州牛だからこそ実現できる
素材を活かして、味を引き立てる
シンプルな調味。
特製オニオンソースと
じっくり煮込んだデミソースの
コラボレーションも是非お楽しみください。
様々なトッピングもご用意しております♪舟木亭

上州牛ステーキ&上州牛ローストビーフ

炭火焼でじっくり焼き上げた
上州牛ローストビーフ。
夏にうれしい、さっぱりとした風味と
熟練の調理技術で焼き上げる
満足感ある肉の旨味。
おいしい上州牛ならではの肉の旨味を
ステーキとローストビーフで
存分にご堪能ください。

ステーキ

  • ステーキで召し上がっていただく
    おいしいお肉?は地元群馬の高級な上州牛。
    ブランド牛肉ならではの
    美味しさの秘訣はなんと言っても、
    きめ細やかな霜降りが醸し出す
    贅沢な旨味。その食感は口の中に入れると
    甘い肉汁でとろけるよう。
    そんな高級な味わいの上州牛を育てるには、
    餌や水、そして牛たちの育つ環境にも
    細心の注意を払うことが不可欠です。
  • 当店のステーキで使用している上州牛も、
    丹精込めて育てられた地元ぐんまのブランド牛。
    まず見た目の美しさからご覧ください。
    おいしいお肉のおいしいところで楽しむステーキ♪舟木亭
    そして本格鉄板皿で供されたところで
    あつあつをお召し上がりいただければ、
    肉の本来の旨味とやわらかな食感を
    ダイレクトにご堪能いただけます。
    ブランド牛ならではの上質な美味しさ。
    思わず笑みがこぼれます。

ステーキソースはこだわりのオニオンソース

  • さらに当店のステーキソースでは、
    ぐんまの玉ねぎの美味しさも
    お楽しみいただけます。
    玉ねぎは、群馬県、赤城山の
    新鮮玉ねぎを使用。
    郷土の野菜をふんだんに用いた
    自家製ステーキソースに仕上げました。
    肉の甘味とよく合い、
    旨みをまろやかに包み込んで、
    さっぱりといただけます。
  • 実際に召し上がったお客様からも、
    「ステーキとよく合って本当に美味しい」と
    ご好評をいただいている自信のソース。
    ステーキをカットして口に運ぶ時、
    お肉の肉汁と一瞬でブレンドされる
    手作りソースならではの
    玉ねぎの香りが引き立ち、
    一層美味しく召し上がれます。
  • 当店特製オニオンソースと相性も
    抜群の上州牛ステーキ
    ぜひご賞味ください。
    食べ放題プランもご用意しております♪舟木亭

ステーキの歴史

  • ステーキが日本で始まったのは文明開化。
    明治の初期、外国人が多く居住する
    横浜にステーキメニューのある
    西洋料理店が軒を連ねていたそうです。
  • 西洋人にとってはご馳走であるステーキも、
    奈良時代以降、仏教上の理由から
    肉食禁止令が広まり、肉食の習慣を
    持たなかった日本人にとって、
    直ぐには受け入れられなかったようです。

ステーキがご馳走に♪

  • やがて明治天皇が牛肉を
    お召し上がりになった!という
    ニュースが報道されると、次第に
    人々が牛肉を喜んで
    味わうようになりました。
    砂糖と醤油の甘辛いタレで
    牛肉を煮込む牛鍋によって
    多くの日本人が牛肉のおいしさに
    開眼したと言われています。
    日本でも人気のおいしいステーキ
  • 時はまさに文明開化!
    牛鍋の人気と共に、
    これまでにない見た目の豪快さと、
    ステーキの贅沢な食べ応えに
    多くの人々が「ごちそう」と言えばステーキ!
    というイメージを持つようになっていきました。
  • そんなステーキは大正時代まで、
    「ビフテキ」が一般的。
    薄い肉を中心部までしっかり焼いて、
    日本人好みの醤油と砂糖で
    味付けされたものが多かったようです。
  • そしてビフテキという呼び方。
    これはフランスのビーフステーキ料理の
    意味である「bifteck ビフテック」が
    訛ったものという説もあります。
  • 横文字メニューのこの名前は
    目新しさも手伝って
    多くの人に受け入れられ、
    ごちそうメニュー
    「ステーキ」の人気につながりました。
    一方でステーキは家庭料理としては
    あまり普及していませんでした。
    しかし戦後になると、アメリカンスタイルの
    ステーキが普及し家庭でも
    ステーキが楽しめるようになります。
    赤身のランプでさっぱりステーキ♪
  • するとそもそも料理としては
    さほど難しい技術がいらず、
    誕生日のお祝いや記念日にも、
    みんなで楽しむことのできる
    ステーキは家庭メニューとしても
    大人気になりました。
  • 現在ではステーキは料理としての
    さらなる広がりをみせています。
    牛肉以外にも、豚肉やアワビなどの
    魚貝類を使ったステーキも人気です。
    また、牛や豚の挽肉を使った
    ハンバーグステーキや、
    豆腐やおからを使った
    ヘルシー志向のステーキも登場しています。

お気軽にお問合せください♪