駅前 ハイボール
ハイボール! どこか懐かしく、爽快な気分♪
- 人それぞれ、好みによって楽しめるのが、
ウイスキーの醍醐味♪
- そんなウイスキーの中で、
最もスタンダードな飲み方として
ハイボール (Highball)があります。
- ハイボールは、カクテルの一種。
日本では、ウイスキーを
ソーダ水で割ったものを
ハイボールと呼ぶのが一般的です。
- 季節を通して、冬に温かな部屋で
ゆっくりと飲んで良し。
- 夏には、暑さを耐えた
自分を褒めて飲むのもよし。
- 春にも、秋にも、
季節の風情を楽しみながら
飲むハイボールは、
どこか懐かしく、
爽快な気分を演出してくれますね。
館林駅前、舟木亭がおいしいハイボールを楽しむコツをご紹介します。
- 氷で冷やしたグラスに、
琥珀色のウィスキー。
キンキンに冷えたソーダを加えて、
飲むハイボール (Highball)は、今や大人気!
- マイナス20度以上の冷凍でも、
ウィスキーは凍らないので、
グラスに注げば、
純氷のロックアイスをトロ~リと
包みながら滑って行きます。
- ソーダを加えれば、シュッワ~ッ♪
ウィスキーの濃く
深く、芳醇な香りに、
初夏の爽やかさを添えてー。
皆さまも、人気のハイボール!
楽しんでみてはいかがでしょうか?
ハイボールを楽しむ♪
おいしいハイボールの共通点
- まずウイスキーは
冷えていることはもちろん!
(冷凍庫の場合◎
しっかりとグラスの中で氷とステア◎)
- ソーダがしっかりと冷えて
炭酸がキリリと利いている!
- 氷はたっぷり!純氷ならば、
溶けにくいので更に◎!
- ステアは最小限に。
炭酸を飛ばさないためです!
- ハイボールを楽しむとき、
ソーダで良いウイスキーを
割るのはもったいない?
という事もありません。
- ウイスキーのハイボールを
楽しむのにルールはないのです。
ハイボール 名前の由来
- 時は開拓時代のアメリカ。
長距離移動は、
蒸気機関車が主役の時代です。
- この機関車が水の補給のために
停車する際には、棒の先に
ボールをつけたものを掲げて
合図していました。
- これをボール信号と言って、
ボールが↑なら進行(go)、
↓ならば停止(don't go)という合図で
使用されていたそうです。
- 隣の駅のボール信号を、
望遠鏡で見ながら、
駅員がウイスキー片手に
のんびりとしている時、
ボールが上がったら
(ボールがハイになったら)列車が来る!
というので、急いでソーダ水を
ウイスキーに入れて、
一気に飲み干してから
駅に行った。というのが
語源という説。
- 他にも、ソーダの泡(玉)が
上に揚がっていく様子に、
列車のボール信号を、
早く飲み干して、
いい気分になる(出来上がる)
出発する(出掛ける)を掛けたもの。
という説もあります。
- バーテンダー発祥地の地
(アメリカ)の
バーテンダー養成学校では
「ボール信号」が
ハイボールの語源になっていると
教えているそうですよ。
- いずれにしても、
人々の夢や希望と活気が
満ちあふれていた
開拓時代らしい、
洒落た呼び名と言えそうです。
ハイボールを純氷で楽しむ♪館林駅前舟木亭
- 当店でも、懐かしのハイボールを
皆さまにお楽しみいただいております。
氷は純氷を使用しております。
- ハイボールは当店でも人気のお酒。
ご宴会にも大活躍!
飲み放題プランでも、
純氷ロックアイス
こだわりのハイボールを
お楽しみいただけます。
- 炭酸が、キリリと利いた
ハイボールを飲みながら、
皆さまで盛り上がってみてはいかがでしょうか?
- 館林駅前、舟木亭では、
ご宴会にぴったりのお料理と飲み放題プラン♪
くつろぎの掘り座敷をご用意して、
皆さまのお越しをお待ちしております。
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